Right Thing, Wrong Way [OST]
K's Barへようこそ
昨日の通勤時に突然聞きたくなりました。
が、
久々に取り出したiPodはバッテリー切れでした
Terence Trent D'Arby
80年代後半に彗星のごとく現れた異色のアーティスト
ボクサー出身でNY生まれ
そしてUKに渡りR&Bシンガーとなる
確か当時のブラックミュージックレビュー
って雑誌にそう載ってた
JBの再来!くらいのタイトル付きで
大レコメンドされてたんで買いましたよ~
正直好みではなかったが
声とルックスには惚れた
この曲はEddy Murphy主演の映画
Beverley Hills Cop IIIのサウンドトラックから
好きなあの娘に振り向いてもらいたくて
いろいろ頑張っても
全て裏目
空回り
どうやら友達以上にはなれそうにないな
そんな切ない結末を軽快なメロディーに乗せて唄ってる
体が自然と動き出し、一緒にシャウトしたくなる
そんなトラックです
2015-06-04 13:08
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0